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長芋について

長芋とは

長芋は、ヤマノイモ科のつる性多年草です。大変歴史が古く、紀元前2000年の神農皇帝のときに薬味として使用されていた記録が残っています。原産地は中国南部の雲南地方です。ここから次第に北上し、朝鮮半島を経て日本へと伝来したと言われています。見た目からさほど栄養価がないように思う方も多いですが、非常に栄養価の高い食材で、たんぱく質やミネラル、ビタミンCやカリウムなどを豊富に含んでいます。

山芋との違い

「長芋と山芋は何が違うのか」と疑問に思う方も多くいらっしゃるはずです。上記のように、長芋が中国産のヤマノイモ科のつる性多年草であるのに対し、山芋は、日本原産のヤマノイモ科の蔓性多年草となっています。長芋と比べやや細長く、粘り気が強いのが特徴的です。また、長芋が田畑で栽培するのに対し、山芋は文字通り山に自生する自然薯となっています。山芋のほうが比較的水分量も少ないため、とろろやサラダ以外に揚げ物や焼き物として食される事も多いです。ちなみに、長芋や山芋をすりつぶしたものにとろろがあります。美味しい白米の上にたっぷり乗っけて食べるとろろご飯は絶品です。

ネバネバ成分の正体

長芋や山芋などには、ネバネバとした特有の食感があります。そのネバネバ成分の正体をご存じでしょうか。それは、たんぱく質と糖類が結合した「ムチン」と呼ばれる成分です。このネバネバは、胃酸から胃壁を守ってくれるなど、私たちの身体のなかで大切な役割を果たしてくれています。しかし加熱するとネバネバ感は失われてしまうため、調理方法にはご注意ください。

鳥取県のオリジナルブランド長芋「ねばりっこ」

皆さんは、鳥取県のオリジナルブランド品種「ねばりっこ」をご存じですか。ひときわ個性的なネーミングに何となく惹かれるという方も多くいらっしゃるはずです。
「長芋よりもう少し粘り気が強く、折れにくくて取り扱いやすい短い品種がほしい」という要望に応え、開発・育成された新品種がねばりっこです。1990年の鳥取県園芸試験場、そこでいちょう芋に砂丘長芋の花粉を交配し、バイオテクノロジーの胚培養によって誕生しました。

砂丘長芋とねばりっこの違い

上記のように、砂丘長芋に比べねばりっこは粘り気が強く、小ぶりで短く折れにくいという性質を持っています。そのほか、果肉が白く灰汁が少ないというのも特徴的です。甘味やコクのある濃厚な味わいに、思わずうなってしまいたくなるほどの美味しさです。それだけではありません。タンパク質や鉄、炭水化物などの栄養成分も約2倍含まれ、他の栄養成分もバランスよく含まれています。健康や美容効果が大いに期待できる食材です。

ねばりっこの保存方法

ねばりっこは、一本ずつ新聞紙で包み冷蔵庫で保存しましょう。貯蔵性が高い食材のため、適切に保存すれば、40日程度持たせる事も可能です。使いかけだと保存している間に切り口の変色やカビたりする事もありますが、傷んだ部分を切り落としていただければほとんど問題なく食べられます。さらに長く保存したいときは、冷凍庫をご使用ください。いざ冷凍庫から取り出して調理するときには、自然解凍が基本です。

長芋をお求めの方は、鳥取県特産品の「砂丘長芋」や「ねばりっこ」はいかがでしょうか。
当店は、鳥取県特産品の通販ショップ。日本海の海岸近くのミネラルを豊富に含んだ栄養満点の長芋の他にも、らっきょうやなし、スイカと豊富に取り揃え、販売しています。ご家庭用から贈答用まで産直にてお届けしていますので、是非お買い求めください。

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